赤塚次郎氏の私塾「月津塾」で、犬山を舞台にした小説『智慧子の四季』の犬山祭の部分を語らせていただきました。
会場いっぱいにお客様がお越しくださり、嬉しい限り!

カメラマン中野耕司氏の写真展も開催されており、ご本人から、その説明も熱く語られました。
その後が、私の出番!
昭和の初めの犬山の香りのする小説は、その風景を想像させてくれます。
私のオリジナルの挿入歌を添えて、当時の風景が届けようと語らせていただきました。

次回は、11月4日(祝)10:30〜 (参加費無料)
街道編を語ります。
ぜひ、お出かけください。

(2019年10月19日)